「オデカケ プロジェクト」とは
オデカケ プロジェクトは、「実際に経験すること」、「体験すること」の大切さを訴えるべく、
2006年からコツコツと始めてきました活動です。

この活動がスタートした2006年前後、インターネットを取巻く環境が激しく変化する中で言われ始めたことに
「若者が海外旅行に行かなくなった」、「若者が外に出なくなった」というものがありました。
例えば世界遺産なども、ネット上の百科事典で概要を調べ、検索サイトでその外観を確認する。
これだけで、実際に行かずとも何となくそこに行った気分になれる、そんなことが言われ始めました。
正直なところ、この声の真偽はわかりません。ただ、私たちの今の生活において、
インターネットの情報だけで完結してしまうことが頻繁に起きていることは、紛れも無い事実です。

小学生の時の修学旅行を思い出してみると、きっと「修学旅行のしおり」を手にした時、
これから泊まるであろうホテルを何となく想像していたと思います。でも実際に行ってみた時に、
そのホテルが、行く前に想像したホテル通りだった経験はあるでしょうか?
旅行前の想像の風景が、実際に行った時の風景と同じだった経験はあるでしょうか?
少なくとも私は、今までの人生で1度もありません。

「人は経験でしか判断ができない。」

この「オデカケ プロジェクト」の目的は、1つでも多くの「経験」へと導くキッカケ、
1回でも多く外に出るキッカケ、1歩でも遠くに出かけるキッカケをつくることです。
そして、そうした「経験」から得た知恵と感動で世界中を幸せにしてゆくことです。

さあ、オデカケしよう!